「日本唯一!古代中南米のプレミア美術品をデジタルデータ化したい」でも「D-Clips Peru」がリターンの一部として採用されました。

0229-cap-LAarchaeologyREADYFORで開始されたクラウドファンディング「日本唯一!古代中南米のプレミア美術品をデジタルデータ化したい」のリターンとしてナスカの地上絵クリップ「D-Clips Peru」が採用されました。

国内唯一の古代中南米美術専門館で、中南米10カ国から出土した考古学美術品1800点余りの展示品と世界最古のゆるきゃら「ペッカリー」で有名なBIZEN中南米美術館。その収蔵品のデータベースの作成が今回の募集になっています。

 

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多数の収蔵品の中から動物象形作品200点を選び、最新研究に基づく作品解説、質の 高い画像などからなるデータベースを構築します。

それを利用して、研究者に広くデータベース閲覧を可能にしデータ提供出来るようになります。また協力先に容易に収蔵作品の紹介をしたり、展示会カタログ作りやポスター作り、展示解説データ作りのための作品解説データや質の高い画像データを提供出来るようになります。

追記

残念ながら目標達成とはいかずに今回の挑戦は終了しました。しかし、第二弾があるようなので続報が入り次第当サイトでも通知予定です。

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