教育基礎講座: 『3Dプリンターとその将来展望』

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教育基礎講座: 『3Dプリンターとその将来展望』

1.開講期間 :2016年1月29日(金) 計1回
2.開講時間 :10:00~17:30
3.会   場 : 早稲田大学各務記念材料技術研究所 講演室(東京都新宿区西早稲田2-8-26)
4.プログラム

時間 講座題目 講師
10:00-10:10
10:10-10:40
10:40-11:40
 (80分)
13:00-14:00
14:00-15:00
15:00-16:00
 (20分)
16:20-17:20
17:20-17:30
・教育プログラムの趣旨説明・挨拶
・金属加工(鋳造、粉末など)の基礎
・3Dプリンターに関する話題提供(1)
お昼休み
・3Dプリンターの最新技術と現状
・3Dプリンターに関する話題提供(2)
・3Dプリンターに関する話題提供(3)
休憩
・金属積層造形技術の現状分析
・閉会の挨拶
早稲田大学 川田宏之氏
早稲田大学 鈴木進補氏
(株)HTL 赤野恒夫氏

九州大学 三浦秀士氏
(株)松浦機械製作所 緑川哲史氏
(株)コイワイ 小岩井修二氏

近畿大学  京極秀樹氏
早稲田大学 川田宏之氏

>>プログラム・会場地図(印刷用)[PDF]

参加できたのでメモなど

  • ハイブリット金属3Dプリンター LUMEX Avance-25|松浦機械製作所:3DプリンタとNC複合機を最初に作った会社
  • 株式会社コイワイ:ずいぶん早くから3Dプリンタ実力の可能性について注目し政府の金属3Dプリンタプロジェクトに参加している3Dプリンタ活用の代表的な成功事例のような会社
  • 日本は3Dプリンタの医療分野での利用には制限(粉末をベースに作った人工物の体内への埋め込み禁止だったと思う)等があってでおくれぎみ
  • 日本は型分野での3Dプリンタの利用が盛んで世界的に見ると少し異質
  • 金属結晶の大きさや向きなども操ることがある程度可能になってきているようなので今後強度面は無垢の削りだしにそこまで引けを取らなくなるかも
  • 現状では比較的初期投資、運用コストがかかるので明確に利用目的、ニーズやプリンターを生かせる技術がないときつい
  • 型分野に関しては現状でも参加する価値はあるように思えた、冷却管を自由にはわせることができること、パーツの分割が不要なことなどはすごく大きい
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